
6月21日夏至の日、
0:00になった瞬間
今までと違ったカルマがフッと消えた。
とその瞬間
尊敬しているとある旅人からのメール。
今年は何者でもない歳になることを、
確信した、
新宿ゴールデン街の自分の店で迎えた、

26
■26になって始める事その1■
3.11から私の旅は始まる
流れるままに何てのも
忘れるなんて無理だし
自国で起こった事だし
自分で起こさないと、
首都圏は緩すぎる被爆者
首都圏からハワイへ避難した先輩の残した地で
首都圏で産まれた私達が自分の為にも復興する。
今一番懸念されて心配されている
農業を、自然農法で始める決意をした。
20さいのときは
『私はCartやJanisの様に27さいで死にたい』
などと一人前にもの申していた。
でも、人脈が膨大になったり作品が売れたり抜き方が分かってきたり
生きやすくなってきた。
私が生きやすくなっても、
未だ私以外の人が生きにくいんだろうなあ。
私がリラックスして過ごせる空間を作るために、
新しい作品や、イメージを湧かせるために、
皆さまのアクションをアテンドするために、
私は鴨川へ移住をする準備を始めます。
■26になって始める事その2■
そこで採れた野菜や雑穀、豆などを用いて
ケータリングをする活動を始めたい。
私は都市で産まれて、都会で育った。
都市を捨てて、他の地へ進む事は出来ない。
私が、畑や身体を用いて都市へ貢献出来ることがあれば
何なりとお申し付けください。
■26になって始める事その3■
レイキストになりたい
私は小さい頃から人の相談を受けたり
人の話を聞いたりするのが好きで、
臨床心理士になろうと考えていた。
中学時代に強引な苛めに遭い登校拒否となり、その夢は諦めた。
だから、人を癒す事は諦めたくはなかった。
気功や整体の道も考えたが、私とは直感的なリンクが無かった。
私の険しい山道は、
高校〜大学時代は主に電気を用いてのアーティスト活動、
それは今でも続いている。
自然的なこと、科学的なこと
どちらのことも愛しているし、付き合ってゆきたい。
どちらのことも
おおきく、
ふかく
ふかく
知りたいんだなあ
こんな私でよろしければ
拾って遊んで楽しんでください
また、よろしくおねがいします
yuppi
写真上:ゆきをちゃんに頂いたバスケット
写真下:あや&まりえ&めえちゃんにサプライズされちゃったケーキ
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