小学生と中学生時は独り妄想遊び、高校生時は男遊びと金遊び、現在は瞑想遊びと音遊びとお酒遊び。
発信するのがすきである。
人と云う者は、産まれてきたときから使命を持って生きている。
「その使命を全うしなければ、お空へは行けないの」黒いお兄ちゃんが教えてくれた。
そこで私は考えた。
使命という程度なのだから、自然の動きを取り入れて楽しく過ごす事を知ればきっとやってくるのではないのだろうかと。
明日の昼飯なに食べようか、と考えながらこれから私は煙草を吸い歯を磨き眠りに就くことだと。
だがこの使命というのは社会という場面で全うさせねばならない。
その為にはお金を稼がねばならない。私には趣味や特技は人より多いが、殆ど手に職というものがない。そして今更18歳に交じって学校に行きたくはない。
この4点セットのオチでは完璧主義者のビビリ思想家になってしまう。
常に私の四方を囲む、物を創り、自分とひたすら向き合う人たちの助けになる職はなんだろう。
彼らの身体と精神を繋ぐ支えになれるのはどんな手段が使えるだろう。
あと4ヶ月でその答えを出さなければなりません。
その為にも(某美大の)卒業制作やりきらなければ。
生きている実感を掴む時はとても少ないのだから。
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